Eagleバックアップ作成と別PCへのデータ移行

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Eagleバックアップ作成と別PCへのデータ移行

本記事は2018年09月作成です(最新状況では変更されている可能性があります)。

現在はWin10を利用していますが、つい最近までメインマシンはWin7でした(2017/11ぐらい)。
調子が悪くなり買い替えましたがその時に使用していたEagleデータ、保存はしていますが新しいマシンへの移行方法が分からず、しかもEagleの勉強し始めたばかりで大した内容も無かったのでwin10では新規やり直ししています。
しかし今後はそうもいかない!(いまだ大した内容も無いですが(笑))。
以前はネットを調べてもPC買い替え、Eagleデータ移行で検索しても情報が見当たらないので諦めました。
電源基板mk2 制作記4(部品作成①)の時に思いましたが、Eagleデータ移行は意外と簡単に行けそう!?
ということで、今64ビットPCが2台(1台はサーフェス)あるので、今後の為にテストしてみました。
自分はネットでデータ移行の情報を探しても見つからなかったので困ったけど、皆知ってることだから情報無いのかもしれませんけど。

注意。
今回のテストは万が一の故障に関して、もしくは買い替えに関する、あくまでも確認テストです。
確認が終われば一台は利用しません。
Eagleの販売会社AutoDeskではフリー版の利用に関して以下。

無償ダウンロード版は個人学習ライセンスで、私的使用目的かつ非営利目的での個人による使用が許可されます。無償のオートデスク ソフトウェア ライセンスおよび/またはクラウド サービスの使用にあたっては、ソフトウェアまたはクラウド サービスに添付されるソフトウェア使用許諾契約またはサービス利用規約の使用条件を承諾および順守いただく必要があります。 ソフトウェアを使用する際は、当該の使用条件が変更されない限り、当該の使用条件に従って使用する必要があります。

と、ありますのでフリー版では一人2台の使用は認められないのではないでしょうか?
一応、複数利用が必要な方はサブスクリプション版(有償契約)をお勧めします。月額2000円程度のようですし。
又、個人の環境によって違いがあるかもしれませんので、あくまでも参考です。
何かバックアップに関して問題が発生してもこちらでは責任が取れません。

1 Eagleデータのバックアップ

まず現在利用PCの状況を確認。
全部まとめてスクリーンショットを取ってますが、一番左がいつもEagleから開く場所。
真ん中がEagleのメニューより、Options→Directoriesで開いたEagleからの参照先。
一番右がWindows上の実際の保存場所。

保存先確認

参照先もテキストファイルを作成して貼り付け。

参照先

USBメモリを差し込み、Windows上の保存先をコピー。参照先のテキストファイルも貼り付け。

USBコピー

ここまでで移行前のPC作業は終了。

2 Eagleのデータを別PCに移行する

ここからは移行先のPC(サーフェス)。
サーフェス容量の関係上、他ドライブは作っていないのでCドライブしかありませんので、そのままでは利用できません。
どこでもいいんですけど、自分の場合はCドライブの下の自分のユーザーフォルダの下に、EAGLE_DATAというフォルダを作りました。

移行先フォルダ作成

そこにUSBの保存した中身をごそっとコピー。
で、メモ帳の中身のパスの再設定ですが、そのままでは使えないので移行先に合わせて修正を。
ちなみに、ユーザーフォルダの下にフォルダ作ると表示が>PC>Windows(c:)>ユーザーとかいう表示になってパスが良く分からんのですが、赤丸のあたりをポチっと押すと、
正確な表示になります。C:¥Users¥~¥~

移行先パス確認

現在の移行した場所を確認して、セミコロンで区切ってEagleにパスの設定をします。
今回の例で言えば
移行前
$HOMEEAGLElibraries;D:electriceageleDATAMyLibrary

移行先
$HOMEEAGLElibraries;C:Users~EAGLE_DATAMyLibrary

移行先パス設定

OKを押し、確認すると正しく反映しています。

プロジェクトを開くと、PCモニタの違いにより、色合いの違いを感じましたが、ちゃんと使えそうです。

結論として、データの格納場所とパスさえ合っていれば移行できると思います。
バックアップはこれで安心かな?。

2024年記事再編集にて再度調べると以下とありました。
ソース オートディスク製品のシングルユーザーサブスクリプションで許可されるコンピュータの最大数

シングルユーザー サブスクリプション ライセンスのソフトウェアは、ユーザーの裁量により、複数のデバイスにインストールできます。ただし、このユーザーがそのソフトウェアを使用できるのは、常に 1 台のコンピュータのみです。 使用規約を参照してください。

複数PCへのインストールは可能なようです。

今回のテスト方法で行けば、もしかしたらonedriveやdropboxでクラウド利用もいけるような気もしますが、
同一データを複数PCでの利用は同時はサブスクリプション違反になるかも知れないのでやりません。
ご心配な方は公式への確認、もしくはAutodeskさんと契約しましょう^^

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